中途障害者になった夫を支える美人妻、社会の温かさを語る

中途障害者になった夫を支える美人妻、社会の温かさを語る

中途障害者になった夫を支える美人妻、社会の温かさを語る

(画像は『ABEMA Prime』より)

19日放送の『ABEMA報道リアリティーショーAbemaPrime』の一部が公式チャンネルでも配信。

番組では、事故や病気等で後天的に障害を持った中途障害者と、その家族について特集しました。

■夫が事故で中途障害者に

健常者時代には当たり前にできたことができなくなるという意味で、苦悩を感じやすい中途障害の人たち。しかし、当事者だけでなくその家族も多くの困難を感じるもよう。

番組にオンライン出演したのは、柏瀬まみこさん。新婚1ヵ月で夫が自転車で橋から転落し、脊髄損傷。障害者となった夫の世話、2歳の子供の育児、仕事に追われる日々をYouTubeチャンネル『かしわせチャンネル』(登録者数6万人)で発信している人物です。

関連記事:

■夫婦仲は「すごく良くなった」

「柏瀬さんの中の当たり前はどのように変わったんでしょうか?」と司会進行の平石アナに尋ねられた柏瀬さんは、「事故前は、主人が家事や育児を手伝ってくれて休日にお出かけするのが当たり前のことだったんですけど、1年半という時間が経って、夫が歩けない手が届かないベッドのうえで生活するっていうのがすごく当たり前になってしまって」とコメント。事故を機に、日常が大きく変わったことを明かします。

しかし、夫婦仲については「すごく良くなった」そうで、「私が主人に対して、家事とか育児に不参加であるとかそういう不満を抱いていたけど、事故にあったことによってそういう不満が一切なくなり、夫婦で過ごす時間が増えて、お互い話をするようになり、理解しあえるようになった」と明るく話します。

■周囲のサポートには感謝

その後は、バリアフリーや周囲のサポートについて聞かれることに。これに対し、柏瀬さんは「(自分の暮らしている街は)バリアフリーはたしかに整ってるなとは思うんですけど」としつつ、「子供がまだ小さいので、車椅子とベビーカーの2台体勢で行くときに、エレベーターがちょっと狭いだけで2回に分けて上がったり」などの難しさはあることを明かします。

しかし、一方で周囲の人たちは親切だそうで、公園の砂場に夫の車椅子がハマってしまった際に、その場に居合わせた人たちがすぐに助け出してくれたというエピソードを明かします。「私ひとりじゃどうしても力仕事はできないので、すごくそういう部分は助けられていますね」などと、感謝の言葉を表現していました。

■「すごい」「不安だわ」

今回の動画に対し、コメント欄には「奥さん絶対辛いだろうけど笑顔でいてすごい偉いというか凄い」「かしわせチャンネル見たけど家事に育児に介護に全部やってて本当にすごいと思った」「夫婦ふたりとも前向きでいてすごいなと思った」などの声が。

一方で「柏瀬さんのやってること美談になってるけど介護、家事、育児すべてこなしてるって柏瀬さん自身がいつか壊れないか不安だわ」と、頑張る柏瀬さんのことを心配する人の姿も確認できます。

★アベプラの動画はこちら!

(文/fumumu編集部・柊青葉)

 

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