「お前すげえな!」阪神・金村コーチもド肝抜かれた 開幕投手・藤浪の〝舞台度胸〟

「お前すげえな!」阪神・金村コーチもド肝抜かれた 開幕投手・藤浪の〝舞台度胸〟

「お前すげえな!」阪神・金村コーチもド肝抜かれた 開幕投手・藤浪の〝舞台度胸〟
阪神・藤浪

阪神・藤浪晋太郎(26)投手が29日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で行われた投手練習に参加。ランニング、キャッチボールなどで約90分、汗を流した。

注目された26日の開幕・ヤクルト戦(神宮)では5回2失点。5四球と制球には苦しんだものの、先発投手としてゲームをつくり、チームの白星発進に貢献した。

戦況をブルペンから見守った金村曉投手コーチ(44)は「えらい落ち着いてるなと思ってね。『お前すげえな!』って言ったんだよ(笑い)」と藤浪の〝舞台度胸〟に度肝を抜かれたと明かした上で「俺も開幕(投手は)3回くらいやらせてもらったんだけど、どうしたって力むもの。(開幕戦当日の)朝にも『全球力んでいいから』って言ったのに、えらい朝から落ち着いててね。『思ったより緊張しなかったです』って言ってたからね。大したもんだよ」と感心しきりだ。

藤浪は味方の拙守などにも足を引っ張られ再三の満塁機を招くも、要所で踏ん張る投球を披露。金村コーチも「成長? 間違いないよね。開幕戦のマウンドであれだけできたのは自身にしていい。次にもつながると思う」と右腕のポテンシャルに最敬礼していた。

 

Total
0
Shares
Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Previous Post

巨人・井納がまたも宇宙人ぶり発揮!? 超人的回復力を支えたアイテムとは…

Next Post

【U―24】2ゴールの板倉滉は久保に全幅の信頼「建英のボールを信じて入り込むだけ」

Related Posts

藤原季節、主演作への思い告白「退屈な世界を少しでも変えられたら」

主人公・悠二を演じた藤原季節 俳優の藤原季節が28日、渋谷シネクイントで行われた映画『佐々木、イン、マイマイン』(公開中)の公開記念舞台あいさつに出席し、圧倒的な熱量で疾走する映画の撮影で感じた思いを語った。この日は、細川岳、萩原みのり、遊屋慎太郎、森優作、内山拓也監督も登壇した。 【画像】主要キャストが集結!イベントの様子 『佐々木、イン、マイマイン』は、King Gnu や平井堅などのMVを手掛けた内山監督による青春ドラマ。売れない俳優の悠二(藤原)が、高校時代の同級生・多田(遊屋)と再会したことをきっかけに、学校内でカリスマ的存在だった佐々木(細川)と過ごした日々を回想しながら、自身の現状と向き合い、葛藤していく。 主演として作品に挑んだ藤原だが、「僕が中心にいる意識はあまりなく、タイトルの通り、真ん中にいる佐々木をどう見つめるかが大事だった」と現場での立ち振る舞いについて述べる。続けて、「佐々木演じる細川岳を信じることはたやすかった」と信頼に値する男であることを強調すると、悠二の元恋人・ユキ(萩原)とのシーンが難易度の高いチャレンジだったと明かす。 それを聞いた萩原は「自分よりも年上の役を演じる壁を感じていた」と撮影前の心境を述べたが、そんな不安は、藤原との現場での空気感で一蹴できたという。「あまり強気なことは言いたくないのですが」と前置きしつつも、「季節くんが悠二だったら、ユキはわたししかいないと思えた」と二人で作り上げた関係性に胸を張った。 閉塞感漂う現在に風穴をぶち明けるような、力強さがある本作。藤原は「僕は日々の生活を送ることで精一杯なのですが、退屈だなと思える世界が、ちょっとでも変えられたらいいなと思って過ごしている」と前を向くと、佐々木を好演した細川も「僕も生きていると毎日退屈だなと感じるのですが、そういうものを壊す映画になってくれれば」と思いを吐露した。 本作で2020年度「新藤兼人賞」の銀賞を受賞した内山監督。「僕はこの作品でバカみたいに世の中を打ち破りたいと思っている。これまでの人生はコンプレックスだらけだったのですが、ここにいる登壇者のおかげで、自分の人生が好きになりました。この映画を観終わったあと、シネクイントから出る景色が変わってくれたらいいなと思っています」と力強く観客に呼びかけていた。(磯部正和)  
詳しく見る

市川猿之助、『半沢直樹』反響を冷静に楽しむ「踊らされるのではなく踊って」

●「国民的な作品に出演させていただき感謝」 今年大ヒットを記録したTBS系日曜劇場『半沢直樹』で伊佐山泰二役を務め、熱演が話題となった歌舞伎俳優の市川猿之助。ドラマ放送終了後もさまざまなバラエティ番組に出演し、イベントにも呼ばれるなど大活躍だ。 堺雅人演じる主人公・半沢直樹の前に立ちはだかる東京中央銀行証券営業部部長・伊佐山泰二役として続編に加わった猿之助。“顔芸”と評される迫力満点の演技や、「詫びろ!」「土下座野郎!」といった発言で強烈なインパクトを放った。 最終回は平均世帯視聴率32.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、有終の美を飾った『半沢直樹』。猿之助は「今の時代にあれだけの視聴率をとるのも珍しいと思いますし、国民的な作品に出演させていただき、コロナの中であのような仕事をさせてもらったことに感謝しています」と振り返った。 「詫びろ!」や「土下座野郎!」のセリフはSNS上でも大きな反響を呼んだが、猿之助自身はその盛り上がりを冷静に受け止めつつ楽しんでいたという。 『半沢直樹』での猿之助の熱演は多くのメディアで取り上げられ、バラエティ番組にも引っ張りだこに。猿之助は「いい意味でも悪い意味でも、メディアの持つ力の大きさ、すごさがよくわかりました。自分も含め、現代の人はもうメディアなしには生きられない。メディアにいかに影響を受けているのかわかりました」とやはり一歩引いて見ている。 そして、世間やメディアの盛り上がりに関して、「みんなの手の上で踊っているのを楽しんでいる感じ。うまく踊ったほうが勝ち。いずれブームが去ることはわかっているから、踊らされるのではなく、踊って楽しませてもらおうと思っています」と笑った。 また、「昔は反響って長く続いたけど、この頃の反響は長く続かない。昔の歌手は1曲でずっと食べていけていたけど、今はどんどん流行りが変わっていく。その場その場ではすごい盛り上がりだけどすぐに消えていき、時代を超えるものが昔ほどないような気がします」と昔と比較。「今は『鬼滅の刃』一色だけど、来年あたりになったらまた違うと思いますよ。盛り上がらなくなったらすぐ次にいくから」と予想した。 『半沢直樹』で注目を集めた2020年だが、自身にとってどんな一年になったか漢字一文字で表現してもらうと「病」を挙げ、「コロナですべてがストップしてしまって。それがすべてでしょう」と何よりもコロナが一番の衝撃だったという。 「僕らの生き方はどこかが間違っているというのは気づけた。反省の機会だと思う。緊急事態宣言のときの深刻さを保てず、揺り戻しでまた流行り出した。喉元過ぎればすぐに熱さを忘れてしまう。そういう生き方がダメだということに気づけた」と問題点を指摘。「一人ひとりが自覚しないとダメだと改めて感じました」と話した。 そして、「エンターテインメントの在り方も変わらないといけない。ただ、未曾有の出来事だから、これから何年かけて変われるかどうかが、僕らの下の世代に響いてくるのではないかなと思っています」と語った。 ●世界配信の野望も! オンライン歌舞伎の広がりに期待 猿之助が言うように、変化を余儀なくされているエンタメ界。ライブや舞台をオンラインで配信するという新たな試みがなされ、歌舞伎界でもオンライン歌舞伎「図夢歌舞伎」がコロナ禍に誕生した。その第2弾として、松本幸四郎と猿之助がお騒がせコンビ“弥次喜多”を演じる図夢歌舞伎「弥次喜多」がAmazon Prime Videoにて12月26日より独占レンタル配信がスタートした。 幸四郎と猿之助による“弥次喜多”は2016年に歌舞伎座で誕生し、毎年新作を発表してきた人気作品。今回、2009年にPARCO劇場で上演された猿之助が現代劇に初出演した『狭き門より入れ』を原作に新作を制作した。同舞台は謎の疫病の流行にまつわる物語。“現代に通ずる作品”として猿之助が原作に選び、新作歌舞伎へと生まれ変わらせた。 猿之助は「10年前は絵空事だった物語が、私たちの日常とシンクロしている今だからこそ、この作品を歌舞伎にして届けようと思いました」と原作に選んだ理由を説明。「この時代を生きる一人ひとりに深く響く作品だと思いますので、これまでの『弥次喜多』を知らない方も、新作映画を観るような気持ちでぜひご覧ください」と呼びかけている。…
詳しく見る

「レコード大賞」、今年は「かつてないクリーンな審査」に!?  レコード会社や事務所の“ゴリ押し”少なく、ガチバトルが展開か

今年1年の日本の音楽シーンを振り返る風物詩的イベントのひとつ『第62回日本レコード大賞』(TBS系)の各賞が、11月19日に発表された。同イベントをめぐっては、賞をめぐる“買収疑惑”が取り沙汰されて久しいが、こと2020年、特に「新人賞」に選出された4組に関して、「『最優秀新人賞』は、ガチな選考になる」(テレビ局関係者)と言われているようだ。 発表によると、「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」に選ばれたのは、三浦大知、 純烈、 Little Glee Monster、 瑛人、 乃木坂46、 DISH//、 AKB48、 氷川きよし、 DA PUMP、 LiSAの楽曲10曲。「新人賞」には真田ナオキ、 Novelbright、 豆柴の大群、 Rin音の4組が選出された。 「現時点で、大賞は瑛人の『香水』かLiSAの『炎』というのが業界全体の共通認識となっていますが、最優秀新人賞に関しては、『今年はかつてないほどのクリーンな選考になるのでは』という話です」(スポーツ紙記者)…
詳しく見る