塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」

2019年4月29日(月・祝)の豊洲PIT での神宿新メンバーオーディション最終選考から2年――ついに、神宿とかみやどが、5月7日(金)にZepp Tokyoにてはじめての2マンライブ<神が宿る場所〜神宿×かみやど 2マンライブ〜>を開催する。今回、同公演を前に、塩見きら(神宿)と高田もも(かみやど)の対談をセッティング。2人に、運命が大きく動いた豊洲PITから待望の再会を果たすZepp Tokyoまで実際に巡ってもらいながら、オーディション当時をはじめ、お互いのこれまでの活動に対する印象、グループとしての現在、そして2マンライブへの想いなどを語ってもらった。出会ってすぐに意気投合し、この2年間交流を続けてきた2人の相思相愛っぷりとお互いへのリスペクトの強さをお伝えしたい。

【画像はこちら】

撮影:忠地七緒

編集協力:竹内伸一

正直“この子は何者なんだ!?”みたいな気持ちはありました(塩見)

――オーディションで初めて会った時のことは覚えていますか?

高田:

覚えてます! きらちゃんは、すごく大人しくて。ねっ?

塩見:

ふふふふ(笑)。

高田:

帰る時間が遅くなってしまったんで、“大丈夫ですか?”って聞いたんですよ。そしたら、“私、門限あるんです”って言ってて(笑)。

塩見:

はははは(笑)。

高田:

そうだったよね?(笑)

塩見:

私、寮に住んでて、門限があったんですよ(笑)。

高田:

すごく面白い子だなあって思いました(笑)。

塩見:

いや、面白くないでしょ!

高田:

その時から、なんとなくきらちゃんに惹かれているところはありましたね。理由はよくわからないんですけど、惹かれる存在でした。

塩見:

私は、ももちゃんのこと、なんだか不思議な雰囲気を持っているなって。それに(オーディション期間の)最初から最後までブレなかったんですよね。すごくしっかりしているし、年齢も、(オーディションに参加した候補生の中で)1番下だったよね?

高田:

そうですね。

塩見:

なのに、すごくしっかりしていたイメージ。それはすごく印象に残っています。

高田:

やった!(笑)

塩見:

ちゃんとしてるんですよ。差し入れとか持っていったり。“やる時はやるやん!”っていう感じだった(笑)。

高田:

豊洲PITの当日も、(一ノ瀬)みかさんとかに賄賂を渡してました(笑)。

塩見:

賄賂はイメージ悪いよ(笑)。でも、しっかりしていました。

高田:

懐かしいですね。2年前ですもんね。

塩見:

あっという間でしたね。

――オーディション本番に向けてずっとリハーサルをやっていたと思いますけど、その時のことで印象に残っているエピソードはありますか?

塩見:

もう自分自身のことでいっぱいいっぱいだったんで(苦笑)。だから周りとの比較とかはあんまりしていなかったですね。でも、ももちゃんは、すっごい話しかけてくれて。緊張してた自分の気持ちをほぐしてくれた存在でした。みんなでハイエースで移動する時って、席が隣だったんですよ。ずっとくっついていたのは覚えてます。そうだったよね?

高田:

そうでした!

塩見:

“頑張ろうね”みたいな話をいつもしてました。

――お互い波長が合ったんですね。

高田:

でも、最初は勝手にももからくっついていったんです。初めて2人で話したのは、レッスンだったと思うんですけど、その帰り道が一緒になって、その時に。惹かれる存在だったので、“チャンスだ! 今しかない! 根掘り葉掘り聞いちゃおう”って思って。“どこに住んでるの?”とか“普段は何してるの?”っていろいろ聞いたんです。私の方が年下なのに、しっかり答えてくれるし、ガンガン言っても“ちょっと迷惑!”みたいな感じがなかったので、私も一緒にいやすかったです。

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(神宿)、高田もも(かみやど)

――塩見さんは人見知りだとおっしゃっていましたよね?

塩見:

そうですね。(オーディション期間中は)なるべく人と話さないようにしてたんですよ(笑)。誰とも関わらないように、自分の世界観を作って、とにかく落ち着いた感じでいようと思って(笑)。すっごい緊張していたからなんですけどね。“どうやったら自分が成長できるだろう?”って張り詰めてた時に、(高田は)支えてくれたというか、癒やしの存在だったというか……みんな、気を遣いながら話をしている中で、そんなことを気にせずに、友達みたいな感覚で話せる存在でした。

高田:

ふふふふ(笑)。

塩見:

私よりも年下なのにすごくしっかりしているし、周囲にも気を遣えるので、ちょっと嫉妬してた部分もありましたね。

高田:

ええっ~!

塩見:

私が泣いてばっかりで緊張しているのに対して、ハキハキちゃんとしゃべってたし、正直“この子は何者なんだ!?”みたいな気持ちはありました(笑)。

高田:

そうだったの? 逆にももは、根拠はないんですけど、最初の段階で“この子が受かるんじゃないかな”って思ったんですよ。レッスンが始まった頃からかな。“たぶんきらちゃんだろうな”って。こんなこと、言っていいのかわからないですけど(苦笑)。でもやっぱり、どこか惹かれてしまう部分があるんですよね。

――そんなことを考えながらオーディションに参加していたんですね。

高田:

そう思っていました。受かったあとって、ずっと活動しているグループに1人で入らなくちゃいけないじゃないですか。その覚悟が必要だと思うし、短い時間で振りを覚えたり、いろいろな仕事もこなさなくちゃいけないくて、大変だったと思うんです。私は、遠くから見ているだけでしたけど、きらちゃんは人から期待されている以上の結果を出していたと思うので、私にはできなかったかなって思います。(オーディションの段階では)その覚悟はなかったなって、オーディションが終わって、そう思いました。CHEERZというアプリにもこの想いを載せました……えっと、きらちゃんは、何か惹かれるものが出ているんですよ。

塩見:

ふふふふ(照笑)。何だか、恥ずかしいよ(笑)。

高田:

だから今、“嫉妬してた”って聞いて、びっくりしました。

塩見:

うらやましいなって思う感情がありました。

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(神宿)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(神宿)、高田もも(かみやど)

“きらちゃんが神宿さんに入ったらいいな”ってどこかで思っていた(高田)

――オーディションの時から、お互い認め合う部分があったんですね。当日、結果が出たあとはどういう雰囲気だったんですか?

塩見:

決まったあとは、私は、とにかく写真をたくさん撮りました(笑)。アー写を撮ったりもしたと思うけど、あとはどうしてたんだろう?

高田:

リハーサルの帰りに、きらちゃんと“LINEを交換しよう”って話をしたんです。でも、(その段階では)どちらが受かるのかわからないし、今はやめておこうってことになって。でも、豊洲が終わって、きらちゃんが受かったので、楽屋に戻った時に、ももから“きらちゃん、LINE交換しよう! みんなも!”って。

塩見:

そうでした! みんなで“みどり”っていうグループLINEを作ったんです。

――それまではLINEのやり取りはなかったんですね。

塩見:

そうですね。誰かと連絡を取ることはなかったです。

――確かに、一緒にレッスンを受けたりする仲間ではあるけど、合格するのは1人なので、友達とは違いますし、その時の関係性は、ちょっと微妙なのかもしれませんね。

高田:

でも私的には、自分もオーディションを受けているんですけど、神宿さんは素敵なグループだからこそ、もし自分が神宿さんに相応しくないのなら、落ちてもかまわないっていう気持ちでやっていました。ももは、ファン目線で“きらちゃんが神宿さんに入ったらいいな”ってどこかで思っていたから、きらちゃんが受かるんじゃないかなって思ったんだと思います。

塩見:

ももちゃん、すごいなあ。グループは離れてしまったけど、いろいろな話は聞くんですよ。ひらがな(かみやど)は今こんなことをしているとか、こういう状況だとか。そんな中で、ももちゃんは、むちゃくちゃ頭がいいなと思って。すごいって思います。

――高田さんのことをすごいと思った具体的なエピソードはありますか?

塩見:

うーん、これがっていうことじゃなくて、ちょっとしたことから真面目さ、謙虚さが伝わってくるんですよ。事務所で、神宿のスタッフに会ったら“あ! お話したかったんです!”ってちゃんと挨拶していたりとか。私だったら絶対“あ、お疲れさまです……”で終わっちゃうから(笑)。そういう差があるなって。

――高田さんは大人の対応ができると。

塩見:

真似したいです(笑)。見習いたいなって素直に思わせてくれる人です。

高田:

そんなこと言われたら、緊張する(笑)。

塩見:

私の生誕祭(2020年11月6日に豊洲PITで開催した<Kira’s 22nd birthday live〜ここが私の生きる場所〜in 豊洲PIT>)にも来てくれたんですよ。ちゃんとプレゼントも渡してくれて、“すごいよかった”っていう連絡もくれました。私は、ひらがなのみんなとなかなか連絡も取れていないし……やっぱりスケジュールが全然合わないので、お話しする機会も全然なくて。“こっちから連絡するのもなあ”って自分の弱い部分、暗い部分が出ちゃっている中で、ももちゃんが頻繁に連絡をくれるので、私もどんどん心を開いていってるんです。気づいたら“もも”って呼んでるんですよ(笑)。そういうふうに、心の開かせ方がすごく上手。何かあった時は、私が絶対に助け船を出したいって思ってますし、私は、ももちゃんに助けられることが、きっと生きている中であると思います(笑)。なんか、私の中では、ももちゃんがスゴい人間になりそうだなっていう感覚がある(笑)。

高田:

ももは、きらちゃんと話したいから話しているんです……当たり前ですけど(笑)。助けているっていう感覚はもちろんないですし、逆に、ももがきらちゃんと話せて楽しいんで、そんなふうに思ってくれて、なんだか嬉しいですね。

塩見:

そういう才能かもしれないよ。意図的にやっているわけじゃないだろうから。

――自然と、人の心を開かせる才能があると。

塩見:

素晴らしいと思います。どちらかというと、神宿のメンバーはそういうことが苦手なんです。コミュニケーションとか対人関係とか。楽屋では、みんな1人ひとりで静かにしていますから。最近は、“みんなで話そう!”って頑張っていますけど。ももちゃんは、そういうことがすごく上手にできるんだと思います。

高田:

あんまり深くは考えてない(笑)。“今、きらちゃんと話したい”っていうだけです。

――お互いのライブを観る機会はありますか?

高田:

私は勉強したいし、いろいろなことを吸収したいと思って……ただただファン目線で観たいっていうところもあるんですけど(笑)、“行けるライブは全部行きます”って、ひらがなのスタッフさんには伝えてあります。スケジュールが合えば、絶対に観に行ってます。

塩見:

KT Zepp Yokohama(2021年1月28日)の時は来てたよね。

高田:

あ、行きました。パシフィコ横浜(2020年9月13日)も行きました。行くたびに、神宿さんは温かく迎えてくれて。“ああ~! ももちゃん!”みたいに。それがすごく嬉しいんです。きらちゃんも、ももが行くとニコッてして、手を胸元で小さく振ってくれます(笑)。すっごい可愛いんですよ! 神宿さんは、優しい世界だなって思います。

塩見:

私は、ひらがなのデビューライブ(2019年6月29日にTSUTAYA O-WESTで開催された<かみがやどるばしょ ~あなたはどんないろにそめるの?~>)には行きました。盛り上がりがすごかったんですよ。“うちらのライブより、あんたら盛り上がってるやん!”って、お客さんに嫉妬しながら観てました(笑)。現場にはなかなか行けないんですけど、YouTubeではひらがなのライブをよく観ていて、どんどん進化していて、やばいなって思いますね。歌もめちゃくちゃ上手だし、すごいです。

高田:

ありがとう~! どうしましょ。

塩見:

なんでよ(笑)。

高田:

これまでで1番いいライブ……ファンの方にもメンバーの中でもよかったのは、神戸のライブ(2020年12月27日)なんです。だから、それも観てください(笑)。

塩見:

神戸のどこ?

高田:

たいとら(MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎)。

塩見:

あそこは、いいライブになるハコって言われてますよね。

高田:

そうそうそう! そこで今まで1番いいライブができました。ひらがなも成長していると思うんですけど、やっぱり神宿さんにはまだまだ敵わないんですよ。ももは、メンバーの中で1番ライブに足を運ばせていただいているんですけど、何度観ても、絶対に飽きないし、次も絶対に観に行こうって思うんです。前回のツアーって、セトリが全部一緒だったよね?

塩見:

うん。

高田:

同じセトリでも、また観に行きたいって思うんですよ! それは、まだひらがなにはないものだと思っていて、何が違うんだろう、なぜ、そういうライブを作り上げられるんだろうって思って、メモを取って勉強しながら観ています。それで、ももが感じたのは、神宿さんは1人ひとりの個性が綺麗に立っているってことなんですよ。ひらがなは、キャラは濃いと思うんですけど、個性があるかと言われると……ライブでは、きちんと綺麗なライブを作っているんですよね。でも、神宿さんのライブは、同じセトリでも毎回違うんです。その日にしか観れないライブになっていて。ほかにも、いろいろいいところがたくさんあるんですけど、そんなふうに勉強させていただいています。

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(神宿)、高田もも(かみやど)

飽きちゃうと思うので、どんどん進化していかなくちゃいけない(塩見)

塩見:

ひらがなはキャラが濃いって言ってたけど、個性が立っているっていうのと、ももちゃん的にはどう違うの?

高田:

ライブと普段……インタビューやSNSではそれぞれのキャラが濃いことがわかると思うんですけど、ライブではそれが見えないというか……ライブの時って、立ち位置とか、フォーメーションとか、歌割りとか、いろいろ考えてやっているうちに、ライブをやることに必死になってしまっているんです。楽しむことを忘れているんですよ、ひらがなは。そうなると、自分の個性はなかなか出せないと、ももは思っているので、そこが明確に立っている神宿さんは、ホントに尊敬しています。そこまでできるようにならないといけないなって思っています。

塩見:

それでいうと、私たちもすごく試行錯誤していて、“キャラが濃い”のと“個性が立っている”のはどう違うのかみたいなことも、議論の中で出てくるし、“それぞれの個性が立っているのはいいけど、統一感もないとただバラバラなだけ”とか“それぞれが自分のファンに対して憧れられる、尊敬してもらえる存在にならないといけない。でも、それってけっこう難しいことだよね”って話になったりしますよ。自分が目指す理想像とは何なのかってよく考えるんですけど、それも5人でよく話しています。“(羽島)めいのショート、めっちゃ似合っているから、もっとカッコいい感じでいこうよ”とか、みんなで話して決めたりもしているんです。それぞれが自分なりに適当にやるんじゃなくて、みんなで話して、統一感も出せるようにしようと考えています。

高田:

すごいですね(驚嘆)。

塩見:

それは絶対やった方がいいと思う。

高田:

実はなかなかメンバー同士で話し合う機会ってないんです。話したとしても、ひらがなはなかなかまとまらない(笑)。そういう部分については、改めてアドバイスをいただこうかなって、今思いました(笑)。どんな感じで話したらいいのかとか。私は1番年下なので、難しいところもあるんです。自分の意見は言いたいんですけど、やっぱりグループは仲間なので、相手に不快感は与えたくないじゃないですか。そうなった時に、どうやったら不快感を与えずに、自分の意見をしっかり相手に伝えることができるのか……。

塩見:

めちゃめちゃ難しいですよね。神宿は全然話をしないってさっき言いましたけど、気を遣い合っちゃって、あんまり自分が思っていることを言えない雰囲気があるんです。それで、SNSでも言ったんですけど、“神宿ラーニング・プログラム”っていうのをやっているんです。“KLP”って言うんですけど。メンバー5人が1人ずつ先生になって、ほかのメンバーとスタッフさんに対して90分の授業をするんです。ホワイトボートを使って、“今日は私が「メモ術について」と「人の心をつかむ文章の書き方講座」という2つのテーマで話します”って。これ、めっちゃ緊張するんですよ。そんな風に人前で話をすることに慣れていないし、メンバーの雰囲気をうかがいながら、“あれ、つまらなそうにしているな”って思ってしまうと、大丈夫かなこれでって心配になっちゃうし。でも、めちゃくちゃ鍛えられます。今、第2回が終わったところで、それによってみんなの会話が増えたし、人に教えるってどういうことなのかとか、自分がチームのためにできることって何なのかとか、学ぶことが多いです。今、神宿にとってすごく重要な時間になっていますね。人に教えるって、学ぶことが多いなって、すごく思います。

高田:

人に気を遣っちゃって、意見が言えないっていうのはひらがなにもありますね。

塩見:

どのアイドルでも抱えている悩みかもね。

高田:

みんなちゃんと考えているんで、いろいろ思うところはあると思うんです。でも、みんな平和主義なので、“この雰囲気を壊したくない”って遠慮しちゃう部分があると思います。

塩見:

目指すものを1つ決めるといいと思う。そこがみんな一緒だったら、目指すものに対して意見を言い合えるから。でも、それは私たちも課題かな。“これだ!”っていう軸を、みんなで持ちたいっていう話はよくします。世の中に発信できるようなものが欲しいです。

――グループを引っ張っていく存在はいますか?

塩見:

みかさんが先頭に立って、いろいろトライ&エラーを先にやってくれる感じではありますね。そうやって得たものをメンバーに教えてくれる。“このトレーニング方法はいいけど、これはよくない”とか。それによってみんなの意識が高くなっているように思います。“お米じゃなくて玄米食べるでしょ!”みたいな(笑)。

高田:

ひらがなは、自分で言うのもなんですけど、新しいことを始めるのはももかなって思います。ひらがなは今のところ、足並みを揃えて進むっていう感じなんです。でも、ももは人と揃えて歩くのがすごく苦手で。どうしても一歩先に出てしまうんです。でも、ファンの方の気持ちを考えると、どんどん新しいものを発信していかないと、飽きられちゃう……という言い方は正しくないかもしれないですけど、ずっと同じことをやっていたり、同じ場所に立っていたりしても、つまらないじゃないですか。例えばライブで、“こういう煽り方をしたい”とか“こういう構成に変えたい”っていうのは、率先して言っています。

塩見:

いや、すごく大事なことを言ってますよ。先日、柳瀬(流音/株式会社神宿 代表取締役)さんと話をしていたんですけど、神宿は長いことやってきて……7周年を迎えるところで。それだけやってきていて、なぜファンの方がついてきてくれているのか。それは“飽きられないように私たちが進化しているからだよね”って話になったんです。ずっと同じことをやっていることが好きだっていう人もいるかもしれないけど、やっぱり飽きちゃうと思うんです。だからどんどん進化していかなくちゃいけないし、私たちが新しいものを取り入れて、アウトプットしていかないといけないと思うので、ももちゃんが言っていることは、正解だと思います(笑)。

高田:

ありがとうございます! 正解でした(笑)。でも、5人揃ってそういう考えを持っているって、なかなか難しいと思うんですよ。メンバーの中には、“このままでいい”って思う子もいるし、“進まなくちゃいけない”って思う子もいるし。そこが(神宿の)すごいところだなって思います。言われたことを受け入れるって、心の余裕がないとできないと思うんで。その心の余裕が、私も含めて、ひらがなにはまだなくて。全体的に、ひらがなは大人になっていかなくちゃいけないんでしょうね。

塩見:

私はもう、(ほかのメンバー)4人がずっとアイドルをやってきたし、そのメンバーに助けられているから、自分自身は伸び伸びやれてるなっていう感覚です。

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(神宿)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(神宿)、高田もも(かみやど)

この2組が集まったらこんなに素敵なんだなって思ってもらえるように頑張ります(高田)

――そんな神宿とかみやどの初めての対バンが決定しました。どんなライブにしたいですか?

塩見:

楽しみです! どんなふうになるかは想像できないですけど、ファンの方は喜んでくれるんじゃないかなって思います。これまでやってなかったし、“いつかやって!”ってずっと言ってもらってて。“いや、私たちだってやりたいんだよ”ってずっと思ってました(笑)。(高田は)私たちのライブを観に来てくれて、感想も言ってくれたりしているので、私たちは彼女が観てくれた時より、もっともっとレベルアップした姿で対バンしなきゃいけないなと思っています。個人的には、神宿に入りたくてオーディションを受けて合格しているので、“みんなと差をつけたい”っていうような気持ちもあるんです。でも、ひらがなの素敵な姿も見たい(笑)。とにかく、すごくわくわくしています。

高田:

私もずっとやりたくて、2年経ってやっと実現できたので、やっぱり敵わないところはあるんですけど、負けたくないっていう気持ちも持っています。技術面では敵わないかもしれないけど、来てくれたファンの方たちに、幸せや楽しかったという気持ちを与えられるグループになりたいと私は思っているので、そこの部分で神宿さんにしっかり並ぶことができるようなライブを作り上げられたらいいなと思っています。

塩見:

神宿は、対バンやフェスにはあまり出ないんです。自分たちの世界観を大切にしたいという気持ちと、まずは、ファンの方に喜んでもらいたいと思っていて。ワンマンライブは、より多くの楽曲をパフォーマンスして、MCも自分たちの言葉をしっかりと伝えられるから。ひらがなと対バンすることで、よい化学反応が起きたらいいなと思っています。“2組が一緒にやったから楽しかったよね”と思ってもらえるライブができたらいいなと思っています。

――逆にかみやどは、対バンをかなりやっていますよね?

高田:

そうですね。でも、対バンって難しいです。私たちのことを好きな方だけが観に来るわけではないし、むしろ初めましての方が多かったりする中で、興味のない人をしっかり引き込んでいかなきゃいけないんで。そういう場にどういうメンタルで臨んだらいいのかとか、どうやったら興味のない人たちが興味を持ってもらえるのかとか、そういう部分では鍛えられていると思います。

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
高田もも(かみやど)

――では、最後に対バンライブの見どころを教えていただけますか?

高田:

どういう構成になるのかまだわからないんですけど、神宿さんとひらがな全員がステージに立つというのは、豊洲PIT以来だと思うので、エモいじゃないですか。だから、豊洲PITから観てくださっている方は懐かしいなって思うでしょうし、“あんなこともあったよね”って一緒に思い出して、そういう話ができたらいいなと思います。新しくファンになってくださって、オーディションの頃のことを知らない方には、“この2組が集まったらこんなに素敵なんだな”って思ってもらえるように頑張ります。

塩見:

緑舁夫として私のファンになってくださっている人は、私が豊洲PITで選ばれて今に至るという歴史を知っていると思うんです。そういう人たちは、ひらがなのことは知っているでしょうけど、観に行ったことがないっていう人もいると思うんです。それに、“豊洲の時は応援してたけど今は違うよ”とか、“豊洲には行ったけど、それからなかなか観に来れていない”っていう人もいるはず。でも、そういう人にも来てほしいです。きっと懐かしさを感じると思います。神宿のファンだったけど、ひらがなが好きになって今はひらがなに通われている方には、今の神宿を知ってほしいし、今も神宿を好きでいてくれている方には、こんなに素敵な子がいるんだよ、ももちゃんすごいんだよっていうのを知ってほしいです。

――いろいろな発見があるライブになりそうですね。

塩見:

自分たちのチームが勝てばいい、売れればいいっていうわけじゃなくて、世の中を変えたいって思っているし、音楽を届けたい、ダンスを届けたい、歌って踊ってみんなに元気を与えたいっていう想いがあるので、自分たちだけじゃなくて、ひらがなのみんなと一緒にそういうライブを作り上げられるのって、素敵なことじゃないかなって思います。まだみんなとはお話できていないけど、“こんなふうに作っていけたらいいよね”っていう話はしたいと思っていますし、絶対に満足させるいい時間にしたいなと思っています。

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(神宿)、高田もも(かみやど)

スペシャルフォトギャラリー

今回の対談では、事前に塩見と高田にレンズ付きフィルムを渡して、取材中にお互いを撮影してもらうという特別企画を実施した。

ここでは、そこで2人が撮影した写真をお届け。

仲の良い2人だから収めることができる、それぞれの素の表情が表れた厳選カットをご堪能あれ。

塩見きら撮影フォト

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
高田もも(撮影:塩見きら)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
高田もも(撮影:塩見きら)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
高田もも(撮影:塩見きら)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
高田もも(撮影:塩見きら)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
高田もも(撮影:塩見きら)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
高田もも(撮影:塩見きら)

高田もも撮影フォト

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(撮影:高田もも)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(撮影:高田もも)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(撮影:高田もも)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(撮影:高田もも)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(撮影:高田もも)
塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
塩見きら(撮影:高田もも)

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)サイン入りチェキプレゼント

インフォメーション

塩見きら(神宿)×高田もも(かみやど)[対談]あの日から約束された光り輝く再会「神宿だけじゃなくて、かみやどと一緒にライブを作り上げられるのって素敵なこと」
<神が宿る場所〜神宿×かみやど 2マンライブ〜>

<神が宿る場所〜神宿×かみやど 2マンライブ〜>

日時:2021年5月7日(金) OPEN 18:00/START 19:00

会場:Zepp Tokyo

■チケット料金

●SSチケット:¥20,000 ※記念品付き

●Aチケット:¥5,000

※入場順:SSチケット→Aチケット

(神宿・かみやど同時入場になります)

※未就学児入場不可

※入場に関する注意事項あり(後日ご案内致します)

※ドリンク代別途

■チケット販売

【オフィシャル先行】※抽選

2021年4月7日(水)18:00〜4月11日(日)23:59

※お1人様各公演 1回2枚まで申込

【オフィシャル2次先行】※抽選

2021年4月14日(水)15:00〜4月18日(日)23:59

※お1人様各公演 1回2枚まで申込

【一般販売】※先着

2021年4月24日(土)10:00〜

※お1人様各公演 1回4枚まで申込

 

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アナログゲーム「ワンナイト人狼×ゆるキャン△」が2キャラクターを加えて4月16日に発売!

スロウカーブは、アナログゲーム「ワンナイト人狼」とTVアニメ「ゆるキャン△」のコラボレーション商品「2キャラふえたよ!『ワンナイト人狼×ゆるキャン△』~夜中にカレーをこぼした犯人は誰だ!?~」を4月16日に全国のカードゲームSHOPほかで発売する。 完売した「ワンナイト人狼×ゆるキャン△」が、2キャラクターを加えて再び登場。手軽に遊べる人狼ゲーム「ワンナイト人狼」が、「ゆるキャン△」の世界観で楽しめる。 キャンプの朝、ご飯用のカレーが鍋ごと倒れてこぼれていた!? 犯人を捜すべくゆるい会議が今始まる。追加された2キャラクターは、TVアニメ「ゆるキャン△ SEASON2」にも登場のリンの祖父(おじいちゃん)と土岐綾乃(おさななじみ)。新たな役職にも注目だ。 なお本商品は、4月10日・11日に行われる「ゲームマーケット2021春」とAmazonにて先行販売される。 ■「2キャラふえたよ!『ワンナイト人狼×ゆるキャン△』~夜中にカレーをこぼした犯人は誰だ!?~」 数あるアナログゲームの人狼ゲームの中でも、国内外で人気の商品「ワンナイト人狼」と2期のOAも好評なTVアニメ「ゆるキャン△」の衝撃コラボ商品「ワンナイト人狼×ゆるキャン△」が完売し、そして遂に2キャラ増えて帰って来ました!その名も「2キャラふえたよ!「ワンナイト人狼×ゆるキャン△」~夜中にカレーをこぼした犯人は誰だ!?~」。 設定&ストーリーは「ゆるキャン△」の世界観を表現した、通常の人狼とは違うオリジナルを採用。夜中にカレーをこぼした犯人を捜すという、人狼ゲームなのにそのゆる~~い設定が共感を呼び、キャンプ場などで多くの方が楽しんでいます。今回はタイトルの通り、2期に登場する「リンの祖父」(おじいちゃん)&「土岐綾乃」(おさななじみ)の2キャラが新たな役職として加わりさらにパワーアップ! 「リンの祖父」(おじいちゃん)は、夜のターンに犯人を見てしまったら、そのプレイヤーを犯人じゃなくすことができる役職。「土岐綾乃」(おさななじみ)は、夜のターンに誰かひとりの友達にふれることができる役職です。 このようにリンの祖父のやさしさや、おさななじみ土岐綾乃の新しく出来た友達と早く仲良くなりたいという思いが、このゲームにいかされています! 本商品「2キャラふえたよ!『ワンナイト人狼×ゆるキャン△』~夜中にカレーをこぼした犯人は誰だ!?~」は、4月10日(土)&11日(日)に東京ビッグサイト西展示棟1,2ホールにて開催される「ゲームマーケット2021春」の“スロウカーブ”ブース(ブース番号:ツ31)とamazonにて先行販売し、4月16日(金)より全国のボードゲームSHOP他にて一般発売開始となります。 また、新キャラ「リンの祖父」(おじいちゃん)&「土岐綾乃」(おさななじみ)と陣営マークが更新された「鳥羽美波」(酔っ払い)の3種類のカードと説明書をセットにした追加パックを、ゲームマーケット2021春にて300円(税込)で限定数販売いたします。 是非、キャンプの夜やご自宅で「ゆるキャン△」のワンナイト人狼をお楽しみください! ■商品概要 商品名 「2キャラふえたよ!『ワンナイト人狼×ゆるキャン△』~夜中にカレーをこぼした犯人は誰だ!?~」 設定&ストーリー…
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SKE48、松井珠理奈 卒業SGのMV公開&スペシャル生配信特番決定!

SKE48、松井珠理奈 卒業SGのMV公開&スペシャル生配信特番決定! SKE48が、2月3日(水)にリリースする松井珠理奈の卒業シングル「恋落ちフラグ」のMVを、1月12日(火)20:30に公開する。 また、同MVのYouTube公開を記念して、SKE48公式チャンネルにて『「恋落ちフラグ」Music Video、YouTube公開直前!スペシャル生配信特番』と題し、松井や須田亜香里らが出演する特別番組が、本日1月12日(火)20:20から配信される。 同番組では、MVの撮影秘話などが語られる予定とのこと。 『「恋落ちフラグ」Music Video、YouTube公開直前!スペシャル生配信特番』 2021年1月12日(火)20時20分~21時00分予定 ■出演 青海ひな乃、松井珠理奈、江籠裕奈、古畑奈和、熊崎晴香、須田亜香里 シングル「恋落ちフラグ」【Type-A】初回盤 シングル「恋落ちフラグ」【Type-A】通常盤 シングル「恋落ちフラグ」【Type-B】 初回盤 シングル「恋落ちフラグ」【Type-B】 通常盤 シングル「恋落ちフラグ」【Type-C】初回盤…
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