浅香航大、新感覚のワンシチュエーションドラマで15分の長ゼリフを披露「新しいことに常に挑戦したい」-Huluオリジナル「THE LIMIT」インタビュー

浅香航大、新感覚のワンシチュエーションドラマで15分の長ゼリフを披露「新しいことに常に挑戦したい」-Huluオリジナル「THE LIMIT」インタビュー

浅香航大、新感覚のワンシチュエーションドラマで15分の長ゼリフを披露「新しいことに常に挑戦したい」-Huluオリジナル「THE LIMIT」インタビュー

“リミット空間”に追い込まれたときに表れる人間の本性に焦点を当てた、オムニバス形式の新感覚ワンシチュエーションドラマ、Huluオリジナル「THE LIMIT」(全6話)。玉田真也さん、岩崎う大さん、荻上直子さんの個性あふれる3人が脚本を担当し、実力派俳優陣たちの熱演で“半径3メートル”という限られた空間、限られた時間、限られた状況で生まれる人間模様を描き出します。

第6話「高速夜行バス」で描かれるのは、長距離夜行バスに乗り合わせた青年と老婆の、バスの車内を舞台にした“半径3メートル”の人間ドラマ。発車寸前の長距離夜行バスに手ぶらで駆け込んだ健吾(浅香航大)と、近くの席に座る霊感を持つ老婆・園田苑子(木野花)の会話劇が繰り広げられます。

今回は、そんな第6話に登場する浅香さんを直撃取材。作品の印象や実際に演じてみての感想、さらには幼少期の思い出なども伺いました!

浅香航大、新感覚のワンシチュエーションドラマで15分の長ゼリフを披露「新しいことに常に挑戦したい」-Huluオリジナル「THE LIMIT」インタビュー
浅香航大、新感覚のワンシチュエーションドラマで15分の長ゼリフを披露「新しいことに常に挑戦したい」-Huluオリジナル「THE LIMIT」インタビュー

――はじめに、今回のオファーを受けての率直な感想を教えてください。

「限られた空間という設定や、僕の場合はその空間を2人芝居で作り上げるというのが面白いなと思いました。ただ、それと同時にプレッシャーを感じましたね。ワンシチュエーションのドラマは、役者の技量が問われると思うので…。でもチャレンジングな企画ですし、ぜひやりたいと思いました」

――出演される第6話「高速夜行バス」の台本を読んだ感想はいかがでしたか?

「とても繊細で丁寧に描かれているんですけど、その中にちゃんとドラマチックな要素があって。そこが読んでいて本当に面白かったです」

浅香航大、新感覚のワンシチュエーションドラマで15分の長ゼリフを披露「新しいことに常に挑戦したい」-Huluオリジナル「THE LIMIT」インタビュー

――過去を回想する場面でも映像のインサートがなく、お二人のセリフのみで物語が進んでいきますが、撮影中に苦労したことはありますか?

「まさしくそこですね。しかも、15分くらいのセリフを1カットで撮っているんですよ。一般的には回想シーンがあって、ナレーションみたいに演者の声が重なって物語が進んでいくんですが、自分のセリフだけで表現するというのは初めてで…。だた、こういうことってできなきゃだめだよなと思いました。映像があれば分かりやすいですけど、でも普段の会話にそれはないわけじゃないですか。役を演じる上で、セリフで情景をイメージさせるというのはできなきゃいけないし、もっとやってみてもいいんじゃないかなと思いましたね」

――独特な空気感も見どころかと思いますが、どんなことを意識しながら演じられたのでしょうか。

「どういう演じ方もできる脚本だなと思ったんですが、企画を伺った段階から『今回は普通じゃなくてもいいんだ』という思いがあったので、展開の緩急を強くつけて見せていくというよりは、お芝居の間などを意識しました。物語が進んでいく中でも、抑揚をつけるより、それまでの会話劇で作ってきたその場の空気感を大切にしましたね」

浅香航大、新感覚のワンシチュエーションドラマで15分の長ゼリフを披露「新しいことに常に挑戦したい」-Huluオリジナル「THE LIMIT」インタビュー

――本作の舞台は夜行バスの車内ですが、夜行バスにまつわる思い出は何かありますか?

「10年くらい前に、仕事で高知県までバスで行ったことがあります。確か13時間くらいかかったんじゃないかな…あれはキツかったなあ(笑)。でもやっぱり楽しいですよね、夜行バスって。その時は共演者の仲間が一緒だったので、ちょっとした旅行気分でした」

――13時間…! 体もガチガチになってしまいますね(笑)。

「でも、夜行バスというか、バス移動は結構好きなんですよね。電車よりもバスが好きで、御殿場方面や千葉方面はだいたい高速バスで行きます」

――そこには何か理由があるのですか?

「なんでだろう(笑)。子どもの頃から乗り慣れているからかなあ」

――ちなみに、バスでは寝られるタイプですか?

「どこでも寝られます、バスでも車でも電車でも(笑)。ただ、何の計画もせずに乗っちゃうタイプなので、身体はいつも痛いです(笑)」

浅香航大、新感覚のワンシチュエーションドラマで15分の長ゼリフを披露「新しいことに常に挑戦したい」-Huluオリジナル「THE LIMIT」インタビュー

――あらら(笑)。劇中で健吾が小学生の頃の記憶を語るシーンも印象的だったのですが、浅香さんご自身はどんな少年でしたか?

「遊ぶのが好きで、わりとヤンチャなタイプではあったんですけど、すごく怖がりでした(笑)。子どもの頃、防空壕跡の近くを通る道と、公園もあるような普通の道なんだけど、木があって暗い道っていう2パターンの帰り方があったんですよ。だいぶ暗くなっちゃった日があって、怖いから友達に『一緒に帰ってくれ』って頼んだんだけど、一緒に帰ってくれなくて。泣きながら防空壕跡の方を選んで自転車で帰ったっていう思い出があります(笑)」

浅香航大、新感覚のワンシチュエーションドラマで15分の長ゼリフを披露「新しいことに常に挑戦したい」-Huluオリジナル「THE LIMIT」インタビュー

――どちらの道を選んでも究極の選択ですね…。今後についてもお伺いしたいのですが、今回の「THE LIMIT」や、浅香さんもご出演されていた「君と世界が終わる日に」は、どちらも作品として新しい試みにチャレンジしたドラマですよね。ご自身でも何か新しく挑戦したいことはありますか?

「最近は、英会話を習いたいなと思っています。もっといろんなことを知りたいし、新しいことに挑戦したいという思いは常にありますね。アウトプットだけだと自分の引き出しのネタが切れてしまうので、インプットは大切にしています」

――では最後に、ドラマを楽しみにしている皆さんに向けてメッセージをお願いいたします。

「『THE LIMIT』は、一風変わったドラマです。もしかしたら違和感を持たれる部分もあるかもしれませんが、むしろぜひとも、そこを楽しんでもらいたいです。珍しい形の作品ですが、1話1話が短いのでさらっと見られるかと思いますし、このチャレンジングな作品を楽しんでもらえたらうれしいです。最後に大どんでん返しが待っているので、ぜひ最後までご覧ください!」

――ありがとうございました!

4K UHD/HDR映像と5.1chサラウンドによる臨場感や、各話の衝撃的な結末にも注目が集まっている本作。第6話もぜひお見逃しなく!

浅香航大、新感覚のワンシチュエーションドラマで15分の長ゼリフを披露「新しいことに常に挑戦したい」-Huluオリジナル「THE LIMIT」インタビュー
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【プロフィール】

__浅香航大(あさか こうだい)
__1992年8月24日生まれ。神奈川県出身。おとめ座。O型。2011年、「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」で連続ドラマ初出演。近年では、「あなたの番です」(日本テレビ系)、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(テレビ東京ほか)、「君と世界が終わる日に」(日本テレビ系・Hulu)など話題作に数多く出演している。

【番組情報】

Huluオリジナル「THE LIMIT」
Huluで毎週金曜、新エピソード独占配信中(全6話)
第6話「高速夜行バス」は4月9日に配信

取材・文/佐藤佳奈恵 撮影/尾崎篤志

 

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